多数のお申し込みをいただき、誠にありがとうございました。
本セミナーにつきましては、定員を上回るお申し込みがありましたので、受付を締め切りとさせていただきます。
またのお申し込みをお待ちしております。
2021年度の税制改正でより導入のハードルが低くなった、電子帳簿保存法に基づく税務書類の電子(スキャナ)保存。
2023年10月から適用が開始され、申請自体は2021年10月からスタートするインボイス制度は、経理業務や請求業務などに大きな影響を及ぼすことが予想されています。
本セミナーの第1部では税理士法人ヒダの檜田代表をゲストに迎え、電子帳簿保存法とインボイス制度のポイントについて導入のための提案などを交えながらわかりやすく解説いたします。
また第2部ではAI inside (株)の黒川氏をお招きし、「AI-OCRという言葉を聞いたことがない」「言葉だけは聞いたことがある」といった方を対象に、AI-OCRを活用した経理業務効率化についてお話いたします。昨今、RPAと共に注目を浴びているAI-OCRというものが一体何なのか、何が出来るのかを、実際にデモを交えながらご説明いたします。
そして第3部では(株)エヌ・ティ・ティ マーケティングアクト猪口より、昨今の日本における政府施策の「労働人口の減少」や「働き方改革の推進」を軸とした、「新型コロナ対策」を機にRPAの需要が高まっているものの、手作業が必要なため業務効率化が進まない。。。といった課題をお持ちの企業さまに向けて、AI-OCRとRPAを連携させることで本来人の手が必要だった業務を自動化する、AI-OCRとRPAそれぞれ単独ではできなかった業務自動化イメージをお伝えします。
業務効率化にお悩みの方や経理担当者の方、どのような業務にAI-OCRやRPAが活用できるのか知りたい方をはじめ、ぜひこの機会にご参加ください。