オンラインセミナー視聴
(自工会/部工会サイバーセキュリティガイドライン)

【自工会/部工会】
サイバーセキュリティガイドライン
～セルフチェックだけで大丈夫？
重要ポイントを分かりやすく解説～

コネクテッドカーの登場により、100年に一度の大変革期を迎える自動車産業。 サプライチェーンを狙ったサイバー攻撃は組織化され、ますます巧妙化/悪質化しており、企業のサイバーセキュリティリスクは深刻化しています。自動車産業全体でのサイバーセキュリティリスクへ適切に対処するため、日本自動車工業会・日本自動車部品工業会によりサイバーセキュリティガイドラインが策定されています。 本ウェビナーでは、Japan Automotive ISAC サポートセンター長の中島一樹氏に自動車産業のサイバーセキュリティリスクとそれらに対するJapan Automotive ISACの取組みをご紹介頂き、セキュリティガイドラインに基づく必要な対応についてNTTセキュリティ・ジャパンのシニアコンサルタント高橋秀行氏が分かりやすく解説します。

■こんな方におススメ
・自動車産業（製造・販売会社・取引企業）のセキュリティ対策責任者
・自社のセキュリティ対策が十分であるか不安をお持ち・解消したい経営者の方
・ガイドラインのセルフチェック結果に対する対応方法が分からない総務・情シスの方

■ご参加いただくと得られる情報
・コネクテッドカーにおけるサイバーセキュリティリスクと
重要性の理解が深まる
・自社のセキュリティ対策の進め方、考え方の重要なポイントの理解が深まる
・解釈に迷う要求事項・達成基準のうち、重要な設問の理解が深まる
・5月31日公開の自工会/部工会・サイバーセキュリティガイドライン V2.1 解説書